2-1まずは、警察の手伝いから

2004年から遡る事3~4年前警察の手伝いをした。潜入の仕事だ。「見聞きした事を報告してほしい。メモは、取るな」とだけ言われて潜入した。帰って報告すると依頼主は、USAで警察庁本部の要請である事を知らされた。潜入先で写真を撮られた事を言うと「写真撮られたのか?」と目を丸くして警察の友人は、驚いた。なにせ警察官が潜入すると面が割れて命が危ないので一般人であるSHINが選ばれたのだ。潜入先の500m以内は、警察官は立ち入り禁止だった。誰が潜入したかわからない様にするためだ。厳戒態勢であった。これを聞き命が危なくなるとおもった。もう手伝いは、しない事にした。2004年に期間工(季節工)をしていたSHINは、県外で何かを食べた後吐いて倒れた。毒を盛られたかもしれないと思った。警察の友人に伝えると別になにも言わなかった。県内に帰ってくると「またそこに行くとやられる」と言った。飲み屋に行くと隣に座った客から「銀行や警察も知っている。金の使い方がおかしい」と急に言ってきたのでSHINは、「俺もO署に友人の警察がいる」と言うと隣の客は、黙った。しかし警察にマークされているのかともおもった。別にSHINは、なにもしていない。株はしていたがね。今日は、ここまで。