警察が来訪する

テレビ朝日の番組で新司会者が「ハーレムを造ればいいのに(生命力が強い)」と言ってきたのでSHINは、「遺伝子を有効活用したい。遺伝子が欲しければ受精する」と答えた。各テレビ局に書類をばらまいた。2005年8月どこかでSHINの書類を入手した警察(私服警官3人)は、書類を持って来訪した。最初に、「あなたが書いた書類ですか?」と言った。「はい」と答え、つかさずSHIN は、「熊本県警は、潰れますよ(毒を盛った可能性が高い)」と言うと,「公けにしないで下さい」と警察は答えた。明らかに動揺していた。そのうえで「困ったことがあったら、テレビ局に書類を送らずに警察に相談して下さい」と言ったのでSHINは「もう各テレビ局に書類を送っています」と答えた。また、警察に動揺が走った。毒性に強い生命力の事や遺伝子の事や受精する事など一切聞かれなかった。ただただ警察は、動揺し帰っていった。テレビ不法電波侵入は、ほとんどが、SHINが情報を発していた。言葉で伝えたり、文字をノートに書き見せたりしていた。全て生放送なので、何かをしゃべる事はなかなかできず、相槌を打ったり、「はい」と言うのがせいいっぱいである。たまに、支障がきたさない限りでしゃべることがあった。 今回は、ここまで。