弁護士に会う、検察にも行く

前回は、読者が2百数十人だったが、今回は、そこまでないだろう。テレビを観ていても仕方ないので法務局に行った。SHINが作った法律を見せると「法律は、私たちが作る仕と事です」と言われた。一通り内容を話すと、「後日、法律相談が無料でありますので来ませんか」と言われた。後日、法律相談に行き、いきなり「創価学会は、殺人集団です」と言うと完全に無視された。そこでSHINは、弁護士会館に電話を掛け午後から有料相談に行く事になった。30分5000円だ。相談に行く前にメールで警察の友人に知らせておいた。相談に行くと担当弁護士は、NHKにも出てくる有名なO先生だった。熊本の人ではない。SHINの為に設定したのではないかと思ってしまうくらいだ。「創価学会は、殺人集団です。毒を盛られて倒れましたが生き残っています。遺伝子を欲しがっているので有効活用しようと思っています。社会貢献がしたいのです。受精する事はいけませんか?」と熱弁をふるった。O先生は、「はい、はい、はい」と聞くだけだった。否定もされなかった。一言「お金も無いのに来てもらって」とSHINを知っている様だった。次に、検察庁に行った。担当官のOO氏は、SHINの法律に対し「ウソ発見機は、効力がありません。」と言われSHINの法律は、役に立たないものになってしまった。弁護士にしゃべった内容を話すと「街頭でしゃべってもかまいませんが、皆なんと思うかわかりませんよ。」と言われた。一応、公けで話す事を許可してくれた。口頭だがね。市民オンブズマンにも相談に行ったが「私たちは、力がないですよ」と言われた。今回は、ここまで。次回は、警察に相談に行く事になる。