2-6編集してたら消えてしまった。

病院を出て実家に帰った。寮や工場には、もういられないと思ったからだ。1.でノートを盗まれたから東京出たと書いたが実際は後日の事で本当は、不法電波侵入があったからだ。東京に出た。東京駅から皇居横を通りアメリカ大使館前まで巡回した。皇居横では、テロ警戒中であり5mに一人の警官がいた。SHINに敬礼する者もいた。アメリカ大使館前では、警備の警官が「お金貯まったから出てきたの?」と気軽に声を掛けて来た。夜になりインターネットカフェでテレビを点けた。テレビ朝日で「SHINちゃん東京に出てきたの、万歳」と言った。司会者が最後の日で、その後ビールで乾杯をした。次の日はNHKとかフジテレビとか回って、その後テレビで誘導され日曜日に000の面接に行った。担当者は「退職されていないなら採用は、無理ですね。」と言った。世間話をしていると「あの人だったんですか。気を付けて帰ってくださいよ」と言ってSHINを知っていた。新幹線で帰路に付いた。隣の座席には、00光三郎に似た人が座った。名古屋前で
「名古屋では降りないんですか?」と聞いて来たので「はい」と答えた。小倉前で「最悪だ」と隣の客は大声で叫んだ。その時は、何の事かわからなかった。小倉で新幹線を乗り換えた。博多駅に着いた。新幹線を降りると「最悪だ」の意味が分かった。歩いている人が全て中国系だった。顔も服装もだ。異様だった。異次元空間に来たみたいだった。改札を出てとんかつ屋に入った。定員までが中国系だった。とんかつを揚げた事がないらしく食べられたものではなかった。店を出た。中国系の人ばかりだ。こんな大規模工作何の為だろう。警察の協力も必要になる。 数千人が総入れ替えだ。創価学会なら出来ると考えた。今回は、ここまで。消えてしまった記事とはぼ内容は同じだ。
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かりだ。こんな



大規模工作