入院させられる

5月になった。大分を巡回して書類を大・高・中学校にばらまいた。帰り熊本で夜9:00くらいに000中学校でナイターで野球をやっていたし、明るかったので、ここにも書類をポストに入れ帰宅した。次の日xx警察署員が訪問し連行された。最初に、3名の担当官にSHINは、「毒性に強い生命力を持っています。これを有効活用したいんです。社会貢献です。受精をします。もちろんお互いの同意が必要です。」としゃべった。その後、事情聴取となった。担当官は、「あなたは学校に入り窓をこじ開けて侵入しようとしましたね。証人も何人もいます」と言ってきた。SHINは、「それはウソです。指紋や靴跡をとって下さい。」と言うと、すぐに担当官は、「撤回します、ウソでした」と言った。SHINは、「なぜウソをつくんですか?」と言うと担当官は、「一人が証言すると、みな右へ倣いで言ってしまうんです。」と言った。これで帰れるかと思ったら、担当官は、校長に電話を掛け「どうしましようか❓」と言った。校長は、「学校に車を乗り入れる事を許可していません」と答えた。そこで、いきなり担当官は、「車を学校に許可なく乗り入れた罪で逮捕します」と言ってきた。SHINは、呆然となった。たったこれだけで逮捕なんてね。でも、もうどうしょうもなかった。 夜に00警察署に連れていかれ一夜を過ごした。次の日、精神鑑定が行われ、SHINが言った「毒性に強い生命力を持っています。これを有効活用したいんです。社会貢献です。受精をします。もちろんお互いの同意が必要です」が鑑定士に伝わっていたみたいで、精神病院に入院させられた。前に警察が言った「公けにしないでください。」や「逮捕者が続出します」などは言っていなかったので仕方ない。今回はここまで。次は入院生活を書く。