１：２００５年SHIN は、鹿児島でノートを盗まれ００警察署員を呼び出し色々話したが、「動けるのはSHIN一人です」と言うと「そうでしょうね」と納得していた。ただし、鹿児島で「なぜSHINとしゃべったらいけないの？」と声を出した青年もいる。世の中がおかしいと思い２００５年３月東京に出かけ皇居横からアメリカ大使館まで巡回した。多くの警官がいてSHINに敬礼する者もいた。アメリカ大使館前の警備の警官が「お金貯まったから出てきたの？」と事前に知っていた様で声を掛けてきた。何年か後に国会議事堂前で声を掛けてきた警官などSHINの書類をもらって喜んで立ち去っている。OOでは、SHINの書類を渡していた教員など「書類をもらうと教職を失う」と言ったので大違いだ。圧力が掛かったのだろう。SHIN自身「脅された」経験があるからね。２００４年県外で初めて倒れた（毒を盛られたのだろう）のだが、警察の友人に告げると「そこに行くとまたやられる（毒を盛られる）と言われた。どうも東京警察庁本部の手伝い（依頼主はUSA）をしたのが逆に事件に巻き込まれる結果になったみたいだ。どういう意味か「警察と戦う気か？」と圧力を掛けてきたこともある。この時は、何を間違ったかO署が絡んでいて内部に逮捕者が続出するところだったが他のやり方で責任をとっている。（報道はなし）それでも事件に絡まれるので書類をばらまくと２００５年８月SHINの家に来訪したO署の警官３人は、SHINから「県警は、潰れますよ」とまで言われ、警察は、「公にしないでください」と言い青ざめて帰っている。ただし、今はO署は、協力的だ。

警察に郵送した書類だがこれ以外に３０枚も直接手渡している。何が何だかわからないところもあると思うが一応書いてみる。さっき半分くらい書いたところで文章が突然消えてしまったので後日またトライしてみる。一応統合失調症と判断されて１１年になる。４回入院したがその前の記事になる。

基礎が終わり応用に入りました。一応５５歳です。ブログを見ていると創価学会の事を書かれている人がいますね。批判的です。いろんな体験と情報をお持ちでびっくりです。わたしも批判的です。わたしの情報としては、オウムの地下鉄サリン事件は、創価学会潰しだったそうです。元会計検査院の人から聞きました。いくらなんでも一般人を巻き込んではいけません。本当だったとしたら創価学会は、強大で恐ろしい組織だと言えます。わたしは、２０年程前に警察の手伝いをしたのですが、そのとき友達の刑事がおしえてくれました。ある時創価学会会館の前で右翼が大声で叫んで（批判）いたそうです。その時思想犯（知能犯）所属だった友人が現場に駆け付け右翼に教えてやったそうです。お前ら殺されるぞとね。それでわたしは思ったんです。大声で批判するだけで殺すなんて池田大作はなんて奴だとね。それからわたしも創価学会批判が始まったんです。警察から監視されたりしたこともありますが創価学会と関係あるかわかりません。今日はこれくらいにします。次は体験談を書きます。