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3;他の場所では、これ以前になるが「親が生きている うちが花だぞ。死んでからでは遅いぞ。」とまで言われていた。案の定何度か病院送りになっている。ただし、泣き寝入りするきはない。全て真実である。とにかく巡回する。人工的電波が危険なので、皆気をつけてほしい。 2006年6月SHINに「やっと出会えた」と声を掛けて来た警官がいた(嬉しいということ)が「やっと出会えたんだからもう少ししゃべりましょうよ」とも言われた。裏情報を持っている警官だったのだろう。この時は、O署と本部10人くらい「ニセ情報」でSHINの所に来たのだが、SHINに協力的であった。すぐ家に帰れた。O署と本部は、本当の事を知っている人は多いんじゃないかな。「会いたかった」とい
う人が増えればいいがね。ここまでが警察に郵送した書類だ。詳細が書いてないのでわかりにくいと思うが他にも書きたい事は多い。狂ってるともなりかねないので考え中である。ちなみにテレビ不法電波侵入もあっている。このことは他人に話してないのに2回目の入院中、主治医が「テレビ局を訴えますか?」と聞いてきたので情報を持っていたのだろう。今回は、これで終わりにする。次記事を書く事を期待して欲しい。