2-3わからない事ばかり起こる。次わかることになる。

2004年七月000の工場にアルバイト勤務することになった。3~4月は、なにも起こらなかったが、ある昼過ぎ2人の男がSHINの前に来た。携帯で「何時何分身柄確保」と声を出しSHINの様子をうかがい「何時何分逮捕」と言った。SHINを動揺させようとしているみたいだった。SHINが動揺しないと隣の社員が「帰れ、帰れ」と言い2人の男は立ち去った。警察だろう。ある時は、おやじとコンビニで待ち合わせ(アパートを引き払い寮に入った)銀行に支払いをしに行くと、駐車場で男が近ずいてきておやじに向かい「運転しているのは、息子さんですね」と聞き、おやじが「はい」と答えると携帯相手に大声で「息子と言っているじゃないか。いいかげんにしろ。」と言って立ち去った。これも張り込んだ警察だろう。わけがわからない。3月になると目まぐるしい動きになる。警察の友人にTELすると「00銘柄の焼酎を飲んでくれ。理由は聞くな。」と言う。SHINが断ると「ガソリンの焼酎でも飲んでおけ。」といわれた。どこでガソリンが入っていたのだろう。現場では、休憩中隣に座った男がいきなり「00ガスだ。あそこは、たちが悪いらしい。」と言った。SHINは、「ありがとうございます」と言ったが何のことかわからなかった。ある日は、タクシー(送迎で工場と寮間を送ってもらっていた)の運転手が「なんで寮のめしを食べずに外の000で食べなかったんだ。」と言った。これもわからない。この後は次回にする。泣き崩れた人もいる。

2-2大学院生に論文を書かせる。そしてまた倒れる。

OO大学大学院生に論文を書かせる。内容は、0/0=0だがある条件で0/0=1が発生すると言うものだ。3/3=1.2/2=1.1/1=1.だから0/0=1と言うものだ。分母と分子が同じであれば1が発生するのだ。大学院生は、論文を書くと言ったが確認は、していない。「この論文がアメリカに渡ったら大変な事になりますよ」と言っていた。2004年春00市内のアパートに住んでいたが公園のベンチで休んでいると隣に男が来た。独り言で「親が生きているうちが花だぞ。死んでからでは遅いぞ。」といった。ちょっとへんな言葉だ。警察の友人と久しぶりに昼食を食べた。いきなり「警察とやる気(戦う気)
か?」といってきた。それと「思想は天風か?」とも聞いてきたので天風は読むが他も読む。と答えた。家に帰って何かを飲食すると吐いて倒れた。2度目である。外をうかがうと見張りがいた。2~3日家を離れない様にした。自販機の野菜ジュースだけをを飲む事にした。ある日ドアの小さな穴から外をのぞくと黒い手帳が左右に揺れていた。警察だと確信した。外からは中がみえるみたいだ。気配がなくなる何時間か待って0署に怒鳴り込みに行った。相談室で担当官に「いい加減にして下さいよ。私は何もしませんよ。」と言うと担当官は、「相手にも人権があるからですね。」と言った。SHINは「相手とはいったい誰ですか?」と聞いたが答えてくれなかった。何日かして警察が責任を取って鑑識などに何人かを飛ばした事が情報として入ってきた。張り込みをしたくらいで責任を取るはずがない。やはり毒らしきものを盛ったのは警察だろう。それに大家さんも絡んでいた事がわかり「頭が狂っている」と警察に言われたらしい。今日は、ここまで

2-1まずは、警察の手伝いから

2004年から遡る事3~4年前警察の手伝いをした。潜入の仕事だ。「見聞きした事を報告してほしい。メモは、取るな」とだけ言われて潜入した。帰って報告すると依頼主は、USAで警察庁本部の要請である事を知らされた。潜入先で写真を撮られた事を言うと「写真撮られたのか?」と目を丸くして警察の友人は、驚いた。なにせ警察官が潜入すると面が割れて命が危ないので一般人であるSHINが選ばれたのだ。潜入先の500m以内は、警察官は立ち入り禁止だった。誰が潜入したかわからない様にするためだ。厳戒態勢であった。これを聞き命が危なくなるとおもった。もう手伝いは、しない事にした。2004年に期間工(季節工)をしていたSHINは、県外で何かを食べた後吐いて倒れた。毒を盛られたかもしれないと思った。警察の友人に伝えると別になにも言わなかった。県内に帰ってくると「またそこに行くとやられる」と言った。飲み屋に行くと隣に座った客から「銀行や警察も知っている。金の使い方がおかしい」と急に言ってきたのでSHINは、「俺もO署に友人の警察がいる」と言うと隣の客は、黙った。しかし警察にマークされているのかともおもった。別にSHINは、なにもしていない。株はしていたがね。今日は、ここまで。