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2006年6月「やっと出会えた」の年が2010年が正しい。間違えてしまった。申しわけない。

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3;他の場所では、これ以前になるが「親が生きている うちが花だぞ。死んでからでは遅いぞ。」とまで言われていた。案の定何度か病院送りになっている。ただし、泣き寝入りするきはない。全て真実である。とにかく巡回する。人工的電波が危険なので、皆気をつけてほしい。 2006年6月SHINに「やっと出会えた」と声を掛けて来た警官がいた(嬉しいということ)が「やっと出会えたんだからもう少ししゃべりましょうよ」とも言われた。裏情報を持っている警官だったのだろう。この時は、O署と本部10人くらい「ニセ情報」でSHINの所に来たのだが、SHINに協力的であった。すぐ家に帰れた。O署と本部は、本当の事を知っている人は多いんじゃないかな。「会いたかった」とい
う人が増えればいいがね。ここまでが警察に郵送した書類だ。詳細が書いてないのでわかりにくいと思うが他にも書きたい事は多い。狂ってるともなりかねないので考え中である。ちなみにテレビ不法電波侵入もあっている。このことは他人に話してないのに2回目の入院中、主治医が「テレビ局を訴えますか?」と聞いてきたので情報を持っていたのだろう。今回は、これで終わりにする。次記事を書く事を期待して欲しい。


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その後も事件に絡まれるのでOO署に相談に行き担当官は、「逮捕者が続出します。報道はどうしますか?」とまで言ったが圧力で潰された。逆にOO氏から「警察の指導を」とも言われた。「OO県警は、ダメですね。警察庁か警視庁に任せたほうがいいですね。」よも言った。今はSHINが潰されそうになっている。ただし、「文字」を書いて不特定多数(一般人)に見せる事を口頭(口約束)で許可をもらった。2009年10月24日の事。これ以前には、2005年にOO検察庁OO氏にも口頭(口約束)で許可をもらっていた。今は警察より 一般人の方がたちが悪い。何人も証人を作り上げ通報もよくある。2010年5月確認済みだ。2010年鹿児島でタクシーの運転手から知人でもないのに「みんなあなたの事が好きですよ。」と言われ少し救いになった。SHINN自身「脅されたとこの書類に書いたが、ある場所でSHINが目を覚まし姿を見せたので「生きてた死んでなかった。(死んでるのが当然)」と言って泣きじゃくった人もいる。そこでは、他者から「ここで起こったことは外ではしゃべらないようにね。話したらどうならうかわかるよね」と脅されたんだ。